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富士通フロンテック

Japan

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プレスリリース

2007年8月6日

富士通フロンテック株式会社



「Super Frontech Vision(スーパー・フロンテック・ビジョン)」シリーズに
低価格モデルを追加

~運用管理用ソフトウェアを標準添付、フルカラーLED大型表示装置のラインナップ強化~

当社は、フルカラーLED素子を採用し、発色性に優れた大型表示装置「Super Frontech Vision(スーパー・フロンテック・ビジョン)」シリーズに、低価格のLDシリーズ4機種を追加し、本日より販売を開始します。
今回の新機種追加は、公衆表示装置市場における、いっそうの低価格化のご要望に応えたものです。新しく提供するLDシリーズでは、コンテンツ編集とスケジューリング機能からなる運用管理用ソフトウェアを標準添付し、さまざまな場面に多彩な演出が可能となります。本製品は、駅などの各種広告ボード、アミューズメント施設用多目的表示、各種施設の催し物案内表示など幅広い分野でご利用いただけます。

当社は本年2月、大型表示装置「Super Frontech Vision HD/SD/BNシリーズ」を販売開始しました。また、6月には「Super Frontech Vision EPシリーズ」として、カラー電子ペーパーを採用し、世界最高水準の低消費電力を実現した屋内向けマルチパネル型表示装置を追加しました。

既存の「Super Frontech Vision」シリーズは、ビルの壁面などに設置し、離れた距離から多くの人に情報を提供することを目的に、252型から869型までの大型で高精細な表示装置のご提供を目指して開発した表示装置です。

Super Frontech Vision LDシリーズ(231型のイメージ図)

Super Frontech Vision LDシリーズ(231型のイメージ図)

拡大イメージ

今回、運用面での手軽さと低価格化の要求に応え、LDシリーズ4機種(116型、126型、189型、231型)を新たに開発し、ラインナップを強化しました。発色性に優れた3in1タイプ(赤・緑・青の3原色のLEDを一つのパッケージに納めたパネル)のLED素子を採用し、5メートル程度の至近距離でも良好な視認性を実現しています。また、3in1タイプでは業界最高クラスとなる輝度5,000cd/m2を実現しており、直射日光を受ける場所でも視認性のよい画像を表示するとともに、環境照度を自動計測し輝度を制御する機能を備え、日中、夜間、屋内等、あらゆる環境下で最適な明るさに自動調整します。

LDシリーズには、コンテンツ編集や放映スケジュールなどの運用管理用ソフトウェアを標準で添付し、画像編集や装置運用経験がなくても容易に運用できます。

これらにより、以下のような幅広い分野に設置導入いただけます。

  • 駅のプラットホームやコンコースなどでの広告表示
  • 遊技場等のアミューズメント施設での多目的表示
  • 各種施設のエントランスホールでの催し物案内表示

【本製品の主な特長】

1. 小型で低価格の新シリーズ

既存のHD/SDシリーズは252型から869型までの大型機種が中心でしたが、今回LDシリーズとして小型で低価格の4機種(116型、126型、189型、231型)を追加しました。本製品によりコンパクトな構成のシステムを構築することができ、導入設置の容易化とトータルコストの低減が図れます。

2. 発色性に優れた3in1タイプ高輝度5,000cd/m2LEDを採用

既存のHD/SDシリーズと同様に、画素ピッチを10mmとし、3in1タイプのフルカラーLED素子を採用、発色性に大変優れたものとなっています。3in1タイプとしては業界最高クラスの輝度5,000cd/m2を達成し、あらゆる環境下で鮮明な画面を再現できます。

3. 運用管理用ソフトの標準添付

広告や各種イベント用表示装置では、大画面にクリアな映像を表示できるように、コンテンツの作成・配信や運用管理を行う専門技術者が必要ですが、本製品では、お客様ご自身が標準添付の運用管理用ソフトウェアを用いて、コンテンツの編集やスケジュールの管理を容易に行うことができます。

4. フルデジタル処理のクリアな映像表示

DVI(Digital Video Interface)信号に標準で対応しており、デジタル処理による劣化のないクリアな映像表示を実現しています。その他の入力信号についても、オプションでほとんどの映像信号に対応可能です。

5. 当社独自開発のディスプレイコントローラ

LDシリーズのディスプレイコントローラ(画像の分割・編集などの処理を行い、表示する制御部)には、当社が長年、大型映像装置で培った最先端技術を結集し、専用に独自開発したものを採用しました。これにより、高いコストパフォーマンスを実現しながら、優れた映像品質と高い信頼性を確保しています。



【製品ラインナップ】

「Super Frontech Vision LDシリーズ」

型 式 販売価格(税別) 出荷時期
SFV10F116LD 116型 1,701万円(本体価格1,620万円)~ 2007年12月20日より
SFV10F126LD 126型 2,226万円(本体価格2,120万円)~
SFV10F189LD 189型 4,809万円(本体価格4,580万円)~
SFV10F231LD 231型 6,363万円(本体価格6,060万円)~

※ 販売価格の他、設置工事費、および現地調整費が別途必要となります。

【販売目標】

2010年度末までに、「Super Frontech Vision シリーズ」のラインナップ全体で、売上20億円の販売を目標とします。

【商標について】

「Super Frontech Vision」は、富士通フロンテックが商標出願中です。

【基本仕様】

方式 高輝度LED
LEDパネル 3in1チップタイプLED
画素ピッチ 10mm
輝度 5,000cd / m2
表示色 1,677万色 (RGB各色256階調)
入力信号 DVI *その他の入力信号についてはオプション対応となります
ケーブル長 最大40m *オプションで最大1kmまで延長可能です
輝度調整 16段階
最小視認距離 5m 以上
視認角度 水平:±60° 垂直:+30°、-45°
電源種別 3相3線200V 50/60Hz 注:単相入力仕様も可能
素子寿命 50,000時間 (輝度半減期)

【スクリーン仕様】

型式 SFV10F116LD SFV10F126LD SFV10F189LD SFV10F231LD
スクリーンサイズ 116型 126型 189型 231型
スクリーン寸法 W2.56m×H1.44m W2.56m×H1.92m W3.84m×H2.88m W5.12m×H2.88m
スクリーン面積 3.69m2 4.92m2 11.06m2 14.75m2
画素数 横256×縦144 横256×縦192 横384×縦288 横512×縦288
アスペクト比 16:9 4:3 4:3 16:9
平均消費電力 2.4KW 3.2KW 7.2KW 9.8KW
最大電源容量 7.5KVA 10.0KVA 22.0KVA 30.0KVA
外形寸法(W×H×D) 2.86m×1.74m ×0.15m 2.86m×2.22m ×0.15m 4.14m×3.18m ×0.15m 5.42m×3.18m ×0.15m


【お客様お問い合わせ先】

富士通フロンテック株式会社
販売推進部
電話:(042)377-0445(直通)
(平日 9時から17時まで)
お問い合わせフォーム:http://www.frontech.fujitsu.com/contact/

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以上