FIT2009(金融国際情報技術展) レポート
2009年10月15日(木曜日)・16日(金曜日)の2日間、東京国際フォーラム(東京有楽町)において、「FIT2009(Financial Information Technology 2009:金融国際情報技術展)」が開催されました。
今年で9年目を迎える国内最大級の「金融機関のためのITフェア」である本展示会は、「原点回帰へのイノベーション」~経済活力を創る金融機能の高度化~がテーマ。期間中は多数の金融機関や金融機関関係者の方にご来場をいただき、大盛況のうちに閉幕しました。
当社は富士通グループブースにて、金融機関業務の最前線である自動機製品「FACT-V model 20」と「FACT-V X100」を出展致しました。
入口を入り正面の奥に位置する富士通グループブースは、一際目立つ大きなブースで、富士通グループの提案する最新のソリューションを紹介いたしました。

FACT-V model 20
数多くの稼動実績のある「FACT-V model 20」による最新のATMサービスをご紹介いたしました。ATMジャーナルをセンターのサーバで集中管理することにより、運用コストを削除する事例や、マルチベイメントネットワークに対応した公共料金の支払など、様々なサービスをご覧いただきました。
FACT-V X100
今春発表した高速コンパクト型ATM「FACT-V X100」のコーナーでは、実際に紙幣処理の速さをご体感いただき、筐体のコンパクトさと共にご好評をいただきました。
従来機と比べて7枚/秒から10枚/秒と紙幣搬送スピードを30%向上させ、国内コンパクト型ATMとしては国内最高速の紙幣処理性能を実現した「FACT-V X100」。後方確認ミラーや監視カメラ、振り込め詐欺の注意喚起画面の表示など、安全にも配慮したほか、消費電力の低減も実現し環境にも配慮した製品です。
ご来場された金融機関や金融機関関係者の方の熱心さから、IT活用で大胆なイノベーション(革新)が展開され、未曽有の経済的混乱を乗り切る兆しをかいま見ることが出来ました。
富士通株式会社及び富士通フロンテック株式会社は、これからも金融市場をリードすべく、最新最高の技術とソリューションを提供し続けてまいります。
当社では、「FACT-V model 20」「FACT-V X100」以外にも、製品やサービス、事例なども紹介しています。この機会にぜひご覧ください。

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