2011年8月31日(水曜日)~9月2日(金曜日)の3日間、東京ビッグサイト(東京国際展示場)東1ホールにおいて「第13回 自動認識総合展」(AUTO ID EXPO 2011)が開催されました。
本総合展は、RFID(Radio Frequency Identification)、バイオメトリクス(生体認証)などの最先端自動認識技術と、これらの技術を生かしたソリューション(製造、流通、物流、トレーサビリティ、医療、セキュリティ分野の機器、応用システム)を網羅する展示会です。
富士通グループは、UHF帯RFID、手のひら静脈認証など、最新のデバイス、ソリューション、および導入事例をご紹介しました。ブースには「光学ディスク用ラベルタグ」や「小型ラベルタグ」などのRFID製品や、手のひら静脈認証センサー内蔵ノートパソコンなどを展示し、期間中は多数の方にご来場いただきました。ご来場、誠にありがとうございました。

自動認識総合展会場入口

プレゼンテーションの様子

光学ディスク用ラベルタグに興味を持たれるお客様
CD/DVD/BDなどの各種媒体に直接貼り付け可能な「光学ディスク用ラベルタグ」を参考出展。合計100枚の読み取り実演デモを実施しました。長い通信距離(単体1.5m)を実現したこの新世代タグは、店舗の盗難防止ゲートでの読み取りや電子媒体の不正持ち出しの管理などに利用可能です。また、積み重ねた状態での一括読み取りが可能なため、入出荷の一括検品や、棚に保管した媒体の一括棚卸しなど、様々なシーンにおいて大幅な業務効率が可能です。

小型ラベルタグの展示
先日の2011年8月25日に発表した10円台の「小型ラベルタグ」を出展。大日本印刷株式会社様と共同で開発した小型ラベルタグは、1~2mmの間隔で100枚ほど重ねても据置リーダライタで一括読み取りができるものです。低価格でコンパクトな本タグを使い、封書100通の棚卸業務を実演デモしました。従来品に比べて大幅に低価格化したことで注目を集めた製品でした。

下げ札用「ブランドラベル用タグ」
耐環境性能に優れているため、ユニフォームやリネン製品に装着できる「UHF帯ソフトリネンタグ」。タグを装着したまま洗濯やアイロンが可能な本製品は、北米やアジア諸国のUHF帯でも使用することができます。
また、ソフトリネンタグの横には、商品情報を印字した下げ札用のアパレル業様向け「ブランドラベル用タグ」を参考出展しました。