富士通フロンテック

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土壌・地下水の調査測定について

2008年12月


弊社では、1997(平成9)年度から事業所敷地内における土壌・地下水の環境測定(汚染状況実態調査)により、自主的に工場周辺地域への環境影響を定期監視しております。

富士通グループ全社方針として環境に対する取組み強化の観点から、2007(平成19)年度以降は、それまで年1回の環境測定を、年4回に増やしています。

また、地下水測定につきましては既存井戸の他、2007年12月に観測専用井戸を本社・東京工場で4ヶ所、新潟工場では7ヶ所に新設し、更なる監視強化を図っています。

2008年度は現在まで各事業所で3回測定し、本社・東京工場では土壌汚染対策法の基準値を超過するものは検出されておりません。

新潟工場でも、既に自然的原因※注として関連行政殿へ報告している土壌の「鉛」及び地下水の「砒素」以外は、法基準値を超過するものは検出されておりません。

※注

① 土壌の「鉛」:

過去の土壌測定結果において、土壌汚染対策法の土壌溶出量基準値を若干超過(基準値0.010mg/Lに対し、測定結果最大値0.018mg/Lで約2倍)しておりますが、関連行政殿へ報告し自然的原因を示す土壌含有量基準の範囲内である事を確認頂いております。

② 地下水の「砒素」:

過去の地下水測定結果において、地下水の環境基準及び土壌汚染対策法の基準値を若干超過(基準値0.010mg/Lに対し、測定結果最大値0.038mg/Lで約4倍)しておりますが、新潟工場では当該物質の取扱い実績は無く、また関連行政殿へ報告し自然的原因を示す測定データの範囲内である事を確認頂いております。